グレッチのギターを知る!
当サイトではグレッチのギターについても多数の機種を紹介しています。このカテゴリーメニュー内に沢山紹介していますので是非ご覧下さい。
このギターに興味があるのであれば是非そのヒストリーも覚えておくと、買ったときに愛着が湧きますよね。
そういった意味でここではこの楽器メーカーについて触れていこうと思います。
このメーカーについてのヒストリーはWikipediaを参照しています。
この会社は1883年にドイツから移民したフレードリヒ・グレッチという人によって創業しています。操業当初はタンブリンやバンジョー・ドラムなどを製造していたようですが、この会社を有名にしたのはその息子であるフレッドという人でした。
1916年に会社をウィリアムスバーグに移してからアメリカを代表するような楽器メーカーとして世に知られるようになったようです。
1942年になるとフレッドは引退してその息子達2人にゆだねられます。
1950年代中期には全盛期を迎え「ホワイト・ファルコン」や「6120」がヒット!このときホワイトファルコンは世界一美しいギターと呼ばれていたようです。
さらにチェット・アトキンスというギタリストが「カントリー・ジェントルマン・Country Gentleman」を愛用したことで楽器メーカーとしての名声を不動のものとしています。
この時は製造メーカーとしてGibsonやフェンダー・リッケンバッカーと並ぶ地位を獲得しています。
あのビートルズのジョージハリスンもこのブランドの「カントリージェントルマン」を愛用していたようです。
しかし60年代も終わりに近づく頃になるとギブソンのレスポールギターとフェンダーのストラトキャスターが市場を独占するようになり、段々と経営が苦しくなっていったようです。
そして1981年にはそれまでのさまざまな不幸が災いし、製造を中止することになります。
でもそれを救ったのがストレイキャッツのブライアン・セッツァーというギタリストでこの人がグレッチのギターを愛用したことで再び有名になり、1989年からまた製造を再開しています。
ここでふと思ったことですが、有名なギタリストの影響とは凄いものがあると思いますね。ただ使っているだけでそのギターメーカーを復活させてしまうのですから。でもそれは分かるような気がします。
もしも自分の憧れのミュージシャンが使っているギター等の楽器はどうしても欲しくなりますからね。私もそのような影響でフェンダーのムスタングを買ったりしています。
それとびっくりしたことは1989年から再開された時に製造していた国は主に日本だったようです。これは日本人として嬉しい話ですね。
その後は2003年よりフェンダーの傘下に入っているようです。
また廉価版ブランドも1995年あたりから出来たようでエレクトロマチックというブランド名でそのギターは勧告や中国で生産されているようです。
先ほども書きましたが、このカテゴリーメニュー内で楽天の商品を沢山紹介していますので是非見て下さい。

